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Tue.

恐怖の連鎖【MITSUI】

こんにちは、DrumsのMITSUIです。

本日は、私がこの連休中に体験した、ある恐ろしい事件についてお話ししましょう。

私はその日、カミさんに頼まれて、明日の朝食用の食パンを買いに近所のスーパーへと車を走らせておりました。

気が付くと、先ほどから私の前方に一台の軽自動車が走っています。
暫くの間、同じ方向に向かって2台連なって走っていたのですが、見ると、私の行こうとしているスーパーの駐車場に、その軽も入って行くではありませんか。

どうやらこの軽も、私と目的地が同じだった様です。
当然、私もその軽の後に着いて同じ駐車場に入りました。

日曜の夕刻とあって、スーパーの駐車場は、かなりの混み具合でしたが、運良く前方にちょうど2台分の空きスペースが見えました。
私と軽は、隣り合ったその空きスペースに、それぞれ車を駐車しました。

私が車を降りると、隣に停めた軽からも男が一人降りて来ました。
見た所60才前後のオッサンでした。

車を降り、スーパーの方向に向かって私が歩きはじめると、オッサンも私の後から、やはり同じ方向を目指して歩いて来ました。

っと、突然オッサンが何やら喋りはじめました。

「なあ、お兄さん、お兄さん」

はじめ、誰に話しかけているのか分からなかった私は、返事をせず、そのまま歩きつづけていました。
すると、またオッサンが声をかけてきました。

「なあなあ、お兄さん。ホント、ビックリしたよなあ。」

今度は、明らかに私に向かって話しかけているのが分かりました。
私は、オッサンの方を振り向きながら、返事をしました。

「はあ? あの~、なっ、なんでしたっけ?」

するとオッサンは、満足気な笑みを浮かべながら言葉を続けました。

「オレたちの前をさあ、黒い車が走ってただろ? アイツ、ものすごいスピードで信号無視して行きやがったよなあ。ホント危なかったよなあ。なあ、お兄さんも、そう思っただろ?」

そんな事実に気が着いていなかった私は、オッサンの問い掛けに、こう返事を返しました。

「あっ、あれえ? そうだったんすか? そんなことあったんですか? オレ、全然、気が着きませんでしたよ。ハ ハッ。」

すると、オッサンが、残然そうに言いました。

「そうかあ? 気がつかんかったか。いや、だけどホントに危なかったんだぞ。完全に赤だったのに、ムリヤリ突っ切って行きやがったからな。」

「アレアレ、そうだったんすか。そりゃあ、危ない車でしたね。事故にならなくてよかったですね。」

私がそう言うと、オッサン、最後にこう締めくくりました。

「まあ、酔っ払ってるオレが、偉そうに言うことじゃないけどな。ハハハッ。」





どうやら私、モノスゲエ危ない2台のうしろを走ってたらしいです。


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23:15 | MITSUI | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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