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Mon.

YUASAの「愛機」たち 2

こんちわ~(^^)/   GARAGE-X GuitarのYUASAで~す。

今回は、私の「愛機」たち「第2回目」でいってみようと思います。

んでもって・・・それは↓こちらです。
【Charvel ST  1991年製】
シャーベル


《Data》 ・ボディー :Alder(カバノキ科樹種)
              アッシュ系の樹種ですが、アッシュより軽量で
              中高音域の抜けが良いと言われています。
              ※ボディーカラー:フェラーリレッド

       ・ネック :メイプル ボディーとの接合はデタッチャブル
             ボルトオン
             ヘッドは、今や珍しいジャクソン“コンコルド”
             ヘッドに“Charvel”ロゴです。

       ・フィンガーボード :メイプル

       ・ピックアップ :リアのみセイモアダンカン(SH-4)に交換
                フロント・ミドルはオリジナルPU
                ※ボリューム・トーン回路をハイインピーダンス
                のものに交換して、より超高音、重低音が出力
                できるように改造してあります。

       ・ブリッジ・テイルピース :「フロイトローズ」トレモロユニット

       ・音質 :ボディーは厚めで、重量もあるのですが、音質は軽い感じです。

       ・演奏しやすさ :重いし、ネックは太いし、フロイトローズを搭載
                  してるので弦高は高いしで・・・
                  相当難儀する1本です!!(笑)

《購入時エピソード》 (実話)

10年くらい前、衣料品を買いに名古屋大須に出かけた時、
たまたま「大須のみの市」が大須観音さん前の広場で開催
されていました。
簡易テントのお店が沢山並んでいて、多くの人で賑わって
いました。

僕は、いわゆる骨董品(焼き物とか掛け軸等)にはあまり
興味がないのですが、ぶ~らぶ~ら見物していると・・・
中古レコードや古い音楽雑誌類などを並べていた店があった
ので、のぞいて見ることにしました。

すると、何故か店の奥のLP・EPレコードBOXの影
に寝かされている“このGuitar”を見つけました。
(ハダカで1本だけ置いてありました)

なんか今思い出しても・・・うす暗がりに、死にそうな病人が
寝かされている様な感じでした・・・ハハハ・・・(^^!

普通、商品って、立て掛けたりして、お客さんによく見える
ように陳列しませんか?・・・

んで・・・僕はすぐに、ヘッドの“Charvel”のロゴに気づき
“オッ!!・・・なぜ?・・・こんな出店に・・・こんなGuitarが置いて
あるんだ!?“
“オッ!!・・・値札が付いてる・・・一応売り物だ!!”
などと・・・ブツブツ独り言を言いながら・・・値札見ると
・・・
『5千円』・・・・・(ー ー)
・・・・・
・・・・・
『5万円』じゃなくて・・・『5千円』・・・(✪ฺД✪ฺ)
なぜ安い・・・?・・・ケタが1つ少ない・・・?
もう壊れていて、全然音が出ないから・・・?
いたるところ傷んでいて、とても弾けるようなものじゃない・・・?
・・・・・
一応、ちょっと細部を診てみましょう・・・っと思い。

先ずは・・・
① ネック・・・別に異常な反りやネジレはなし。
  1フレット目の指板が接着剤の劣化により、若干剥離してる
  けど・・・演奏や音に影響は無さそう。

② フレット・・・ほとんどスリ減りは無し。
 (前の持ち主は、ほとんど弾いていない・・・部屋のインテリア
  にしてた可能性大!)

③ ボディー・・・目に付く打痕は、ヘッド先端とボディーサイドの
  2ヶ所と・・・ベルトのバックル?による細かなすり傷が裏面に少し。

④ ピックガード・・・ピックによるすり傷はほとんど付いていない・・・。
  (やはり、初心者が買ってはみたものの、全然思うようにいかない
  ので、ずっと飾ってあったか、押入れに入れていたのでは・・・?)

⑤ 後は、PUとか電気系回路等の見えない所に異常があるのかな?
  ・・・
  この場で分解するわけにはいかないので、商品台の横にボーっと
  座ってる店主のおじさん(年配の方でした)に質問しました。

僕  :すみません。 このGuitarはちゃんと音出るんですか?

店主 :一応、アンプに繋いでみたけど・・・・・音は出たよ!(^^)

僕  :ああ~そうですか~・・・。(^^!
    「フロイトローズ」の「トレモロユニット」はちゃんと動作しますか?

    ※当時、このトレモロユニットだけでも中古で1~2万円くらいして
     たと思います。
     現在は、新品のフロイトローズを単品で購入することは困難です。
     (メーカー側の著作権侵害防止対策等のため)

店主 :・・・・?( ̄Д ̄?
    フロイ★*▽※?の・・モレモロ◆@ёф?・・・って何?

僕  :・・・( ̄□ ̄;
   “うわぁ~!!・・・このおじさんGuitarの知識ないのに
    値段つけてるんだ~!!“
    ・・・
    ※瞬間的に・・・“5千円なら、たとえ使えないGuitarだと
    しても、部品取りや改造して楽しめる!“と判断!!
    ・・・
    あっ・・・いえ・・・何でもないです。
    5千円ですよね!?
    じゃ~これください。
    はい!5千円!

店主 :まいどあり~!!
     ケースはないけど、“かた掛け” サービスしとくね!
    (「ストラップ」と言え!)

僕  :いいんですか?・・・あっ・・ありがとう!!・・・(^^!

    ※僕は、ハダカの「Charvel」を肩に下げて、大須の繁華街を
     なぜか急いで帰ったのでした。(駐車場まで)
     店のおじさんが“値札間違えた~!”とかいって、追いかけて
     くるんじゃないかと心配してたのかも・・・(笑)

その後、多少のオーバーホールとPU交換~電気回路の改良を経て、
僕の「愛機」の仲間入りをした「Charvel」でした。

                                おわり
16:15 | YUASA | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
舞い降りた春風(MITSUI) | top | 『色即ぜねれいしょん』 レヴュー(MITSUI)

Comments

# 危なかった
フロ、フロッ、フロイ★*▽※?の・・モレモロ◆@ёф?・・・
チョット詳しい店員呼んできます!

ってならなくってよかったです。

でも、愛機を語るのって楽しいですよね。
僕も、今度やります。
それほど大した愛機ないけど。
by: MITSUI | 2010/02/09 22:18 | URL [編集] | page top↑
# モノには“念”が・・・
楽器は特に、作り手の職人さんや
奏でるプレーヤーの“念”が宿る
モノだと感じます。
・・・何となく。

大事にしてあげれば、必ず良い音で
鳴ってくれるものだと思います。
これからも『愛機』紹介していき
ましょう!(^^)/

by: YUASA | 2010/02/10 10:49 | URL [編集] | page top↑
# ブヒッ!?
はひっ!?

からコメ出来る様になっちゃったよ。
オラも愛亀…じゃなくて愛機の紹介いつかやろうかな?
by: w(°□°)w | 2010/02/10 18:59 | URL [編集] | page top↑

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